“淘綾”の読み方と例文
読み方割合
よろぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「玉津島磯の浦廻(うらみ)の真砂(まなご)にも染(にほ)ひて行かな妹が触(ふ)りけむ」(巻九・一七九九)、「相模路(さがむぢ)の淘綾(よろぎ)の浜の真砂(まなご)なす児等(こら)は愛(かな)しく思はるるかも」(巻十四・三三七二)等の例がある。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)