“洋算”の読み方と例文
読み方割合
ようざん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
築地(つきじ)海軍操練所で算数の学を修め、次で塾の教員の列に加わった。弘前に徙って間もなく、山澄は熕隊(こうたい)司令官にせられた。兵士中身(み)を立てんと欲するものは、多くこの山澄を師として洋算(ようざん)を学んだ。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)