“波波”の読み方と例文
読み方割合
なみ/\100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
波波なみ/\いださかづきを前にし、それ等の音楽を聞きながら皆呑気のんきに夜を徹する。一種の特色ある菓子麺麭ぱんや軽い幾ひんかの夜食を取る事も出来るのである。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)