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汐見櫓
ふりがな文庫
“汐見櫓”の読み方と例文
読み方
割合
しおみやぐら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しおみやぐら
(逆引き)
乱松
(
らんしょう
)
の間から高く
聳
(
そび
)
えているのは
汐見櫓
(
しおみやぐら
)
、番所の
灯
(
ひ
)
がチラチラと水に赤い影を
縒
(
よ
)
らせ、
不寝
(
ねず
)
の番が見張っている。
鳴門秘帖:01 上方の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
汐見櫓(しおみやぐら)の例文をもっと
(1作品)
見る
汐
漢検準1級
部首:⽔
6画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
櫓
漢検準1級
部首:⽊
19画
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