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歎願書
ふりがな文庫
“歎願書”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
たんがんしょ
50.0%
たんぐわんしよ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たんがんしょ
(逆引き)
「進。春秋座から手紙が来てるぜ。お前は、兄さんにかくれて、こっそり血判の
歎願書
(
たんがんしょ
)
を出したんじゃないか?」
正義と微笑
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
歎願書(たんがんしょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
たんぐわんしよ
(逆引き)
置捨に致たるに相違有まじ
其上
(
そのうへ
)
島
(
しま
)
の親住吉町吉兵衞よりの
歎願書
(
たんぐわんしよ
)
も是あり
夫
(
それ
)
も序に讀聞せよと云るゝに又々
目安方
(
めやすかた
)
の者右の
書付
(
かきつけ
)
を
讀上
(
よみあげ
)
る
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
歎願書(たんぐわんしよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
歎
漢検準1級
部首:⽋
15画
願
常用漢字
小4
部首:⾴
19画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
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作者不詳
太宰治