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欙
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かんじき
ふりがな文庫
“
欙
(
かんじき
)” の例文
輴
(
そり
)
(字彙)
禹王
(
うわう
)
水を
治
(
をさめ
)
し時
載
(
のり
)
たる物四ツあり、水には
舟
(
ふね
)
、
陸
(
りく
)
には車、
泥
(
どろ
)
には
輴
(
そり
)
、山には
欙
(
かんじき
)
。(書経註)しかれば此
輴
(
そり
)
といふもの
唐土
(
もろこし
)
の上古よりありしぞかし。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
輴
(
そり
)
(字彙)
禹王
(
うわう
)
水を
治
(
をさめ
)
し時
載
(
のり
)
たる物四ツあり、水には
舟
(
ふね
)
、
陸
(
りく
)
には車、
泥
(
どろ
)
には
輴
(
そり
)
、山には
欙
(
かんじき
)
。(書経註)しかれば此
輴
(
そり
)
といふもの
唐土
(
もろこし
)
の上古よりありしぞかし。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
欙
25画