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構想
ふりがな文庫
“構想”の読み方と例文
読み方
割合
こうそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうそう
(逆引き)
秀吉は秀吉で、かの女の将来と境遇に、ひとりおもわくの
構想
(
こうそう
)
がある。——一時、永徳の女弟子として預けておこう。そう考えて、向けて来たにちがいはない。
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
構想
(
こうそう
)
新書太閤記:10 第十分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
構想(こうそう)の例文をもっと
(2作品)
見る
“構想”の意味
《名詞》
構想(こうそう)
これからしようとする物事について全体の構成や手順などの考えを組み立てること。また、その考え。
(出典:Wiktionary)
構
常用漢字
小5
部首:⽊
14画
想
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
“構”で始まる語句
構
構造
構内
構成
構外
構築
構圖
構桁
構造物
構内食堂