“楽読”の読み方と例文
読み方割合
らくどく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
汝のすべての感情に訴え喜怒哀楽の情かわるがわる起り汝をして少しも倦怠なからしむ、汝聖書を楽読らくどくせよ。
基督信徒のなぐさめ (新字新仮名) / 内村鑑三(著)