トップ
>
椻止
ふりがな文庫
“椻止”の読み方と例文
読み方
割合
せきとめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せきとめ
(逆引き)
押領
(
あふりやう
)
しければ神主等大いに怒りて此段を訴へ其上
尚
(
なほ
)
も義長を
恨
(
うら
)
みて神罰を
蒙
(
かうむ
)
らせんものをと思ひ居たり然るに義長は我が
儘
(
まゝ
)
増長
(
ぞうちやう
)
し
五十鈴川
(
いすゝがは
)
を
椻止
(
せきとめ
)
て魚類を取り又は
神路山
(
かみぢやま
)
に
分入
(
わけいり
)
て
鷹
(
たか
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
椻止(せきとめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
椻
部首:⽊
13画
止
常用漢字
小2
部首:⽌
4画