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梢木
ふりがな文庫
“梢木”の読み方と例文
読み方
割合
うらき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うらき
(逆引き)
賤「夜中だって用があって迎いに来たのだからお帰りよ、旨く云って居ても
本木
(
もとき
)
に
優
(
まさ
)
る
梢木
(
うらき
)
は無いという事だからねえ、お
内儀
(
かみさん
)
に迎いに来られゝば心持が
宜
(
い
)
いねえ、旨く云ったってにこ/\顔付に見えるよ」
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
梢木(うらき)の例文をもっと
(1作品)
見る
梢
漢検準1級
部首:⽊
11画
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
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