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柔然
ふりがな文庫
“柔然”の読み方と例文
読み方
割合
アヴァール
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アヴァール
(逆引き)
五世紀
柔然
(
アヴァール
)
族(西域の民族。六世紀の末突厥人のためにカウカサスに逐い込まる)の椀形刻計儀に至るまでの、十数種があった。
黒死館殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
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“柔然”の解説
柔然(漢音:じゅうぜん、拼音:Róurán)は、5世紀から6世紀にかけてモンゴル高原を支配した遊牧国家。『魏書』『北史』『南史』などでは蠕蠕(ぜんぜん)、『宋書』『南斉書』『梁書』などでは芮芮(ぜいぜい)、『周書』『隋書』などでは茹茹(じょじょ)、『晋書』では蝚蠕と表記される。モンゴル系と考えられている。
(出典:Wikipedia)
柔
常用漢字
中学
部首:⽊
9画
然
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
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