“アヴァール”の漢字の書き方と例文
語句割合
柔然100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五世紀柔然アヴァール族(西域の民族。六世紀の末突厥人のためにカウカサスに逐い込まる)の椀形刻計儀に至るまでの、十数種があった。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)