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林慮山
ふりがな文庫
“林慮山”の読み方と例文
読み方
割合
りんりょざん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りんりょざん
(逆引き)
林慮山
(
りんりょざん
)
の下に一つの亭がある。ここを通って、そこに宿る者はみな病死するということになっている。
中国怪奇小説集:04 捜神後記(六朝)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
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(1作品)
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“林慮山”の解説
林慮山(りんりょざん)は、中華人民共和国河南省安陽市林州市西部にある太行山脈の山。古くは隆慮山といったが、後漢時代の皇帝殤帝劉隆の諱を避けるため林慮山という名になった。中華人民共和国国家級風景名勝区(2004年認定)。桃花谷・王相岩といった観光地がある。最高峰は四方堖(1632m)。
(出典:Wikipedia)
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
慮
常用漢字
中学
部首:⼼
15画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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