“条痕(あと)” の例文
しかし、あとであなたから、あの条痕(あと)が消えてしまったことを伺った時に、それが間違っている事に気づきました。問題は、あの途中で消えてしまった足跡にあるんです
寒の夜晴れ (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)
私も、最初あの窓の下の条痕(あと)が一つだけなのを見た時に、そんな風にも考えて見ました。
寒の夜晴れ (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)
「あれはもう、用はありませんよ。私は、もう一つの条痕(あと)を探してるんです」
寒の夜晴れ (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)