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杞徴
ふりがな文庫
“杞徴”の読み方と例文
読み方
割合
あきらかに
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あきらかに
(逆引き)
(二) 子曰く、夏礼は吾
能
(
よ
)
く
之
(
これ
)
を
言
(
と
)
かんとせるも、
杞徴
(
あきらかに
)
するに足らざるなり。殷礼も吾
能
(
よ
)
く之を
言
(
と
)
かんとせるも、
宋徴
(
あきらかに
)
するに足らざるなり。文と献(賢)と足らざるが故なり。
孔子
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
杞徴(あきらかに)の例文をもっと
(1作品)
見る
杞
漢検1級
部首:⽊
7画
徴
常用漢字
中学
部首:⼻
14画
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