李攀竜りはんりよう)” の例文
于鱗は嘉靖七子かせいしちしの一人李攀竜りはんりようのことであらう。古文辞を唱へた李攀竜の芭蕉の話中に挙げられてゐるのは杜甫に対する芭蕉の尊敬に一道の光明を与へるものである。
芭蕉雑記 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)