“本部”の読み方と例文
読み方割合
ほんぶ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みんなは本部ほんぶへ行ったり、停車場ていしゃばまでさけみに行ったりして、室にはただ四人だけでした。(一月十日、玉蜀黍とうもろこし脱穀だっこく
耕耘部の時計 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
本部ほんぶ段々だん/\
本部の段々で (旧字旧仮名) / 槙本楠郎(著)
「第五十聯隊 聯隊本部ほんぶ
ありときのこ (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)