“朝牀”の読み方と例文
読み方割合
アサトコ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝牀アサトコに聴けば遥けし。射水イミヅ川、朝漕ぎしつゝ唄ふ舟人(家持——万葉巻十九)
叙景詩の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)