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望楠軒
ふりがな文庫
“望楠軒”の読み方と例文
読み方
割合
ぼうなんけん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぼうなんけん
(逆引き)
姪の
矢部登美子
(
やべとみこ
)
に雲浜みずから述懐した話というのに、信子が嫁にきた時分(弘化元年雲浜三十四歳)、自分はこの京都にある藩校
望楠軒
(
ぼうなんけん
)
で講主をしていたが、赤貧洗うがごとくで
志士と経済
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
望楠軒(ぼうなんけん)の例文をもっと
(1作品)
見る
望
常用漢字
小4
部首:⽉
11画
楠
漢検準1級
部首:⽊
13画
軒
常用漢字
中学
部首:⾞
10画
“望”で始まる語句
望
望月
望遠鏡
望楼
望生
望蜀生
望蜀
望外
望見
望之