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月読尊
ふりがな文庫
“月読尊”の読み方と例文
読み方
割合
つきよみのみこと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つきよみのみこと
(逆引き)
または
月読尊
(
つきよみのみこと
)
という神様であるということは、誰しも考えやすくまた物知りの言いそうなことであったが、夜毎に出ては照らす空の月が、この二十三日の祭の夜ばかり
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
(1)
素盞嗚尊
(
すさのおのみこと
)
と
月読尊
(
つきよみのみこと
)
とは同神か異神か、(2)高天の原は
何方
(
いずかた
)
にありや、(3)持統天皇、春過ぎての歌の真意
如何
(
いかん
)
など、呆れ返ったことを問いに県属が来るに、よい加減な返事を一
神社合祀に関する意見
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
月読尊(つきよみのみこと)の例文をもっと
(2作品)
見る
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画
読
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
尊
常用漢字
小6
部首:⼨
12画
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月読
月夜見尊
月読命
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南方熊楠
柳田国男