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會津
ふりがな文庫
“會津”のいろいろな読み方と例文
新字:
会津
読み方
割合
あいず
50.0%
あいづ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あいず
(逆引き)
ここに東の方から遣わされたタケヌナカハワケの命は、その父の大彦の命と
會津
(
あいず
)
で行き遇いましたから、其處を
會津
(
あいず
)
というのです。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
會津(あいず)の例文をもっと
(1作品)
見る
あいづ
(逆引き)
其時分幕府の基礎が
大分
(
だいぶ
)
怪しくなつて來たので、木城氏や小栗氏の考へでは、遠からぬ
中
(
うち
)
に江戸と京都と干戈
相見
(
あいま
)
みゆる時が來るであらう、
愈々
(
いよ/\
)
然
(
さ
)
うなつたら
仙臺
(
せんだい
)
、
會津
(
あいづ
)
庄内
(
しようない
)
と東北の同盟を結んで
兵馬倥偬の人
(旧字旧仮名)
/
塚原渋柿園
、
塚原蓼洲
(著)
會津(あいづ)の例文をもっと
(1作品)
見る
會
部首:⽈
13画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
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