“暈光(きこう)” の例文
鉄が熔けるときに流れ出すあの灼(や)けきったような杏色(あんずいろ)とも白色(はくしょく)とも区別のつかない暈光(きこう)が、一尺ほどの紐状(ひもじょう)になって、急速に落下してくる。
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)