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暈繝
ふりがな文庫
“暈繝”の読み方と例文
読み方
割合
うんげん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うんげん
(逆引き)
この日に家康は
翠色
(
みどりいろ
)
の
装束
(
しょうぞく
)
をして、
上壇
(
じょうだん
)
に
畳
(
たたみ
)
を二
帖敷
(
じょうし
)
かせた上に、
暈繝
(
うんげん
)
の錦の
茵
(
しとね
)
を重ねて着座した。使は下段に進んで、二度半の拝をして、右から左へ三人
並
(
なら
)
んだ。
佐橋甚五郎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
暈繝(うんげん)の例文をもっと
(1作品)
見る
暈
漢検1級
部首:⽇
13画
繝
漢検1級
部首:⽷
18画
“暈”で始まる語句
暈
暈光
暈取
暈倒
暈影
暈日
暈眩
暈輪