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明如
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みょうにょ
ふりがな文庫
“
明如
(
みょうにょ
)” の例文
「
明如
(
みょうにょ
)
様(光尊師)が御在世ならば、御一存ですぐ決まるのだけれど……」
九条武子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
“明如(大谷光尊)”の解説
大谷 光尊(おおたにこうそん、嘉永3年2月4日(1850年3月7日)- 明治36年(1903年)1月18日)は、幕末から明治時代前期までの浄土真宗の僧侶。西本願寺21世門主。父は西本願寺20世広如。伯爵。諱は光尊。法名は明如。院号は信知院。
裏方は徳如(光威)長女、枝子(しげこ:大谷光勝養女)。
実子に大谷光瑞(鏡如)、大谷光明(浄如)、大谷尊由、九条武子、真宗木辺派錦織寺を継いだ木辺孝慈などがいる。
(出典:Wikipedia)
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
如
常用漢字
中学
部首:⼥
6画
“明”で始まる語句
明
明日
明瞭
明後日
明石
明晰
明朝
明白
明星
明方