“昆明”の読み方と例文
読み方割合
こんめい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昔の因縁(いんねん)を考えると、わしとて、譲らんでもないが、しかしあのように敗けてばかりいるのでは張合(はりあ)いがない。——で、当時(とうじ)、醤の奴は、どこにいるのか。重慶(じゅうけい)か、成都(せいと)か、それとも昆明(こんめい)か
これは余談(よだん)に亘(わた)るが、彼れ醤は、日本軍のため、重慶(じゅうけい)を追われ、成都(せいと)にいられなくなり、昆明(こんめい)ではクーデターが起り、遂に数奇(すうき)を極(きわ)めた一生をそこで終るかと思われたが、最後の手段として