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於蘭
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おらん
ふりがな文庫
“
於蘭
(
おらん
)” の例文
信長から、
於蘭
(
おらん
)
、ひとつ
小舞
(
こまい
)
せい、といわれればすすんで舞い、
鼓
(
つづみ
)
をせよと命じられれば、非常によい
高音
(
たかね
)
をその
掌
(
たなごころ
)
から出して聞かせた。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「やあ。
於蘭
(
おらん
)
どのか。殿には、どこにおられますか」
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「
於蘭
(
おらん
)
、於蘭、どこへ参る」
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「
於蘭
(
おらん
)
、つづみを打て」
新書太閤記:04 第四分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「
於蘭
(
おらん
)
か。大儀だった」
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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「
於蘭
(
おらん
)
どの」
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「
於蘭
(
おらん
)
」
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
於
漢検準1級
部首:⽅
8画
蘭
漢検準1級
部首:⾋
19画
“於蘭”で始まる語句
於蘭殿