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新田部
ふりがな文庫
“新田部”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
にいたべ
50.0%
にたべ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にいたべ
(逆引き)
柿本人麿が
新田部
(
にいたべ
)
皇子に
献
(
たてまつ
)
った長歌の反歌で、長歌は
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
新田部(にいたべ)の例文をもっと
(1作品)
見る
にたべ
(逆引き)
発見といふのは、寺の敷地が伝説通り
新田部
(
にたべ
)
親王の
邸跡
(
やしきあと
)
に相違なかつたとか、開基の
鑑真
(
がんじん
)
和尚が胃病患者だつたとかいふ、そんな無益な問題では無い。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
新田部(にたべ)の例文をもっと
(1作品)
見る
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
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