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新斉諧
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しんさいかい
ふりがな文庫
“
新斉諧
(
しんさいかい
)” の例文
まして左右に居流れた、判官らしい像になると、——或は正面に端坐した城隍らしい像になると、殆
聊斎志異
(
りょうさいしい
)
だとか、
新斉諧
(
しんさいかい
)
だとかと云う書物の挿画を見るのと変りはない。
上海游記
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
“新斉諧(
子不語
)”の解説
『子不語』(しふご、別題『新斉諧』)は、中国の清代の文言小説集。著者は袁枚(えんばい、1716年(康熙55年) - 1797年(嘉慶2年)、字を子才、号を簡斎、屋敷を隨園と名付け、隨園老人とも号した)。
(出典:Wikipedia)
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
斉
常用漢字
中学
部首:⽂
8画
諧
常用漢字
中学
部首:⾔
16画
“新”で始まる語句
新
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