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文烈
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ぶんれつ
ふりがな文庫
“
文烈
(
ぶんれつ
)” の例文
諸人これを見れば、すなわち曹操の甥で、
曹休
(
そうきゅう
)
字
(
あざな
)
は
文烈
(
ぶんれつ
)
という若武者。
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“文烈(
曹休
)”の解説
曹 休(そう きゅう)は、中国後漢末期から三国時代の魏の武将。字は文烈。曹操の族子。祖父は曹鼎(呉郡太守)。父の名は不明。子は曹肇・曹纂ら。孫は曹興(曹肇の子)。曾孫は曹攄(曹興の子)・曹識(曹纂の孫)。玄孫には曹毗(曹識の子)らがいる。一族に曹真。『三国志』魏志「諸夏侯曹伝」に伝がある。
(出典:Wikipedia)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
烈
常用漢字
中学
部首:⽕
10画
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