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支峻
ふりがな文庫
“支峻”の読み方と例文
読み方
割合
ししゅん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ししゅん
(逆引き)
琵琶湖
(
びわこ
)
に向かって下る鈴鹿山脈の
支峻
(
ししゅん
)
が、もうほとんど平野に接する地形で、谷といっても深くはない、高さ三十間ほどのなだらかな丘と丘にはさまれた
峡間
(
はざま
)
を、犬上川へ落ちる川があって
蜆谷
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
支峻(ししゅん)の例文をもっと
(1作品)
見る
支
常用漢字
小5
部首:⽀
4画
峻
漢検準1級
部首:⼭
10画
“支”で始まる語句
支
支那
支度
支那人
支配
支倉
支配人
支離滅裂
支柱
支考