“搾滓”の読み方と例文
読み方割合
しめかす100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
全く余が心は宇宙の太陽系統から太陽を引き去った様に、最暗黒と為って了った、滋味もない露気もない、此の後の生涯は、生涯の搾滓である、人間一人が生きながらの搾滓と為って了ったのだ
幽霊塔 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)