“握掌”の読み方と例文
読み方割合
にぎりこぶし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七日目の朝、ようようのことで抱主から半日のを許され、再び母親を小石川の荒屋に見舞うと、三日が間、夜も昼も差込み通し、鳩尾の処へぐッと上げた握掌ほどのものが
湯島詣 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)