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扶桑陰逸伝
ふりがな文庫
“扶桑陰逸伝”の読み方と例文
読み方
割合
ふそういんいつでん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふそういんいつでん
(逆引き)
くれてよこした。
田舎
(
いなか
)
へ行ったら読んでごらんなさいと言って僕にくれてよこした。何かと思ったら、『
扶桑陰逸伝
(
ふそういんいつでん
)
』サ。
画
(
え
)
の本でもくれればいいのに、こんな
仙人
(
せんにん
)
の本サ。
嵐
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
扶桑陰逸伝(ふそういんいつでん)の例文をもっと
(1作品)
見る
扶
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
桑
常用漢字
中学
部首:⽊
10画
陰
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
逸
常用漢字
中学
部首:⾡
11画
伝
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
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