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扶桑教
ふりがな文庫
“扶桑教”の読み方と例文
読み方
割合
ふそうきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふそうきょう
(逆引き)
不思議な小娘は、しめなわをものものしげに張りめぐらしたそこの右側の
扶桑教
(
ふそうきょう
)
祈祷所
(
きとうしょ
)
と見える一軒へ、主従ふたりを誘うかのごとくにおどおどとはいりました。
右門捕物帖:25 卒塔婆を祭った米びつ
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
扶桑教(ふそうきょう)の例文をもっと
(1作品)
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“扶桑教”の解説
扶桑教(ふそうきょう)は、散在する富士講を結集し1873年(明治6年)に設立した「富士一山講社」に起源をもつ教派神道の一派である。角行より始まる身禄派富士道の系統とされる。
(出典:Wikipedia)
扶
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
桑
常用漢字
中学
部首:⽊
10画
教
常用漢字
小2
部首:⽁
11画
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