“ふそうきょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
扶桑教100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不思議な小娘は、しめなわをものものしげに張りめぐらしたそこの右側の扶桑教ふそうきょう祈祷所きとうしょと見える一軒へ、主従ふたりを誘うかのごとくにおどおどとはいりました。