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懲毖録
ふりがな文庫
“懲毖録”の読み方と例文
読み方
割合
ちょうひろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうひろく
(逆引き)
懲毖録
(
ちょうひろく
)
碧蹄館の戦
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
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(1作品)
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“懲毖録”の解説
『懲毖録』(ちょうひろく)は、17世紀前後に書かれた李氏朝鮮の史書で、著者は同王朝の宰相柳成龍。文禄・慶長の役を記録したもので、重要な資料として、韓国の国宝第132号に指定されている。
(出典:Wikipedia)
懲
常用漢字
中学
部首:⼼
18画
毖
部首:⽐
9画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
“懲”で始まる語句
懲
懲々
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懲罰
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懲治監
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