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感吟
ふりがな文庫
“感吟”の読み方と例文
読み方
割合
かんぎん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんぎん
(逆引き)
というのを
感吟
(
かんぎん
)
して、いそいでわが手帳にも書き留めたということである。遊女が時あって旅をするものだということだけならば、彼にとっては最近の実験であった。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
感吟(かんぎん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“感吟”の意味
《名詞》
他人の詩歌、俳句に感動して口ずさむこと。
(出典:Wiktionary)
感
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
吟
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
“感”で始まる語句
感
感心
感謝
感情
感激
感歎
感嘆
感動
感冒
感慨