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想山著聞奇集
ふりがな文庫
“想山著聞奇集”の読み方と例文
読み方
割合
しょうざんちょもんきしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうざんちょもんきしゅう
(逆引き)
『
想山著聞奇集
(
しょうざんちょもんきしゅう
)
』などに詳しく説いた美濃・信濃の山々の
狗賓餅
(
ぐひんもち
)
、或いは
御幣餅
(
ごへいもち
)
・五兵衛餅とも称する
串
(
くし
)
に刺した焼飯のごときも、今では山の神を祭る一方式のように考えているが
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
想山著聞奇集(しょうざんちょもんきしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
想
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
著
常用漢字
小6
部首:⾋
11画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
奇
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
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