“悉達(しった)” の例文
インドで顕著なは犍陟馬(カンタテム)王で悉達(しった)太子これに乗って宮を脱れ出た。前生かつて天帝釈だった由(『六度集経』八)。
悉達(しった)太子出家して苦行六年に近く畢鉢羅(ひっぱら)樹下(じゅげ)に坐して正覚(しょうがく)を期した時、波旬(はじゅん)の三女、可愛、可嬉、喜見の輩が嬌姿荘厳し来って、何故心を守って我を観(み)ざる