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恬熈
ふりがな文庫
“恬熈”の読み方と例文
読み方
割合
てんき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんき
(逆引き)
足利時代はその太平
恬熈
(
てんき
)
の点において、むろん徳川時代に
匹儔
(
ひっちゅう
)
し得べきものではないが、しかしはたして藤原時代よりも秩序がはなはだしく紊乱しておったであろうか。
東山時代における一縉紳の生活
(新字新仮名)
/
原勝郎
(著)
恬熈(てんき)の例文をもっと
(1作品)
見る
恬
漢検1級
部首:⼼
9画
熈
漢検1級
部首:⽕
14画
“恬”で始まる語句
恬然
恬淡
恬
恬澹
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