“恬淡無碍”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
てんたんむげ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“恬淡無碍”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術理論 美学4.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そうして「いき」のうちの「諦め」したがって「無関心」は、世智辛せちがらい、つれない浮世の洗練を経てすっきりと垢抜した心、現実に対する独断的な執着を離れた瀟洒として未練のない恬淡無碍てんたんむげの心である。
「いき」の構造 (新字新仮名) / 九鬼周造(著)