トップ
>
無碍弁
ふりがな文庫
“無碍弁”の読み方と例文
読み方
割合
むげべん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むげべん
(逆引き)
君一日浴後居士の室に至る、茶を煮て共に世事を談ず。君
広長舌
(
こうちょうぜつ
)
を掉い
無碍弁
(
むげべん
)
を恣にして頻に居士の耳を
駭
(
おどろ
)
かす。談偶文章と演説の利益に及ぶ。
松の操美人の生埋:01 序
(新字新仮名)
/
宇田川文海
(著)
無碍弁(むげべん)の例文をもっと
(1作品)
見る
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
碍
漢検準1級
部首:⽯
13画
弁
常用漢字
小5
部首:⼶
5画
“無碍”で始まる語句
無碍
無碍自在
無碍光
無碍天放
検索の候補
無碍
無碍自在
縦横無碍
闊達無碍
無碍光
三学無碍
任運無碍
六大無碍
恬淡無碍
流通無碍