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怪異妖聞
ふりがな文庫
“怪異妖聞”の読み方と例文
読み方
割合
かいいようぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいいようぶん
(逆引き)
ために、
富田
(
とんだ
)
の浦は血に赤く、河原は
鬼哭啾々
(
きこくしゅうしゅう
)
として、無残というも
愚
(
おろ
)
かなこと、長く、
渭之津
(
いのつ
)
の城に
怪異妖聞
(
かいいようぶん
)
やむことを知らず、という結果になりました
鳴門秘帖:01 上方の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
怪異妖聞(かいいようぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
怪
常用漢字
中学
部首:⼼
8画
異
常用漢字
小6
部首:⽥
11画
妖
常用漢字
中学
部首:⼥
7画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
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