忠一たゞかず)” の例文
此兩人竹島渡海免許を蒙る事は、當國前大守中村伯耆守忠一たゞかず(伯耆民談)慶長十四年に卒去あつて、嗣なきが故に跡を斷て爾來
他計甚麽(竹島)雑誌 (旧字旧仮名) / 松浦武四郎(著)