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志水幹之介
ふりがな文庫
“志水幹之介”の読み方と例文
読み方
割合
しみずみきのすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しみずみきのすけ
(逆引き)
瀟洒
(
しょうしゃ
)
に作られた一つの部屋、そこにポツネンとして坐っているのが、尾張家の家臣
志水幹之介
(
しみずみきのすけ
)
、年二十三、近習役、志水甲斐守の遠縁で、宗春公のお気に入り、美男で熱情的で正直な人物
任侠二刀流
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
志水幹之介(しみずみきのすけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
幹
常用漢字
小5
部首:⼲
13画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
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