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忍土
ふりがな文庫
“忍土”の読み方と例文
読み方
割合
にんど
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にんど
(逆引き)
ここの世界は
苦界
(
くがい
)
という、
又
(
また
)
忍土
(
にんど
)
とも名づけるじゃ。みんなせつないことばかり、
涙
(
なみだ
)
の
乾
(
かわ
)
くひまはないのじゃ。ただこの上は、われらと
衆生
(
しゅじょう
)
と、早くこの苦を
離
(
はな
)
れる道を知るのが
肝要
(
かんよう
)
じゃ。
二十六夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
忍土(にんど)の例文をもっと
(1作品)
見る
“忍土(
娑婆
)”の解説
娑婆(しゃば、さば、sa: sahā, サハー)は、仏教において、釈迦が衆生を教化するこの世界、すなわちこの世のこと。仏教における三千世界の総称であり、娑婆世界、娑界ともいう。「サハー」には、その意味を表す「忍土(にんど) 」という意訳語もある。忍土とは、「苦しみを耐え忍ぶ場所」という意味である。
仏教用語でない用法としては、第一に人間の世界、この世、俗世間、第二に 刑務所内や軍隊・遊郭などの自由が束縛されている世界に対して、その外の自由な世界を指す。
(出典:Wikipedia)
忍
常用漢字
中学
部首:⼼
7画
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
“忍土”の関連語
娑婆世界
“忍土”で始まる語句
忍土即浄土