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徳松
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とくまつ
ふりがな文庫
“
徳松
(
とくまつ
)” の例文
野次馬を掻き分けて飛込んで来たのは、
落合
(
おちあい
)
の
徳松
(
とくまつ
)
というノラクラ者、いきなり血潮の中から、お菊を抱き上げます。
銭形平次捕物控:066 玉の輿の呪い
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
“徳松(徳川徳松)”の解説
徳川 徳松(とくがわ とくまつ、延宝7年5月6日(1679年6月14日) - 天和3年閏5月28日(1683年7月22日))は、将軍世子で上野国館林藩主。江戸幕府第5代将軍徳川綱吉の長男。
(出典:Wikipedia)
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
“徳”で始まる語句
徳利
徳
徳川
徳本
徳川家康
徳義
徳行
徳義上
徳川家
徳一