“御野国”の読み方と例文
読み方割合
みののくに100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たとえば御野国みののくに三井田の里は(正倉院文書、大宝二、戸籍)戸令にあるごとく五十戸(五十軒の意味ではない、戸籍数五十である。軒数は何倍かに上るであろう)
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)