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御講
ふりがな文庫
“御講”の読み方と例文
読み方
割合
おかう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おかう
(逆引き)
夫は何故なりやと尋るに然れば
豫
(
かね
)
て
御門跡樣
(
ごもんぜきさま
)
へ百兩
上
(
あげ
)
たいと思ひ御屋敷より
頂戴
(
ちやうだい
)
の
御目録
(
おもくろく
)
又は入ぬ物を
賣拂
(
うりはらひ
)
漸々
(
やう/\
)
百兩
整
(
とゝの
)
へし故此
御講
(
おかう
)
の
内
(
うち
)
に上る願ひ是を見給へと百兩包を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
御講(おかう)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
講
常用漢字
小5
部首:⾔
17画
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