トップ
>
御社
>
ミヤシロ
ふりがな文庫
“
御社
(
ミヤシロ
)” の例文
順道
(
ジユンタウ
)
ならば、今頃は既に、藤原の氏神河内の
枚岡
(
ヒラヲカ
)
の
御神
(
オンカミ
)
か、春日の
御社
(
ミヤシロ
)
に、
巫女
(
ミコ
)
の
君
(
キミ
)
として仕へてゐるはずである。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
順道
(
ジユンタウ
)
ならば、今頃は既に、藤原の氏神河内の
枚岡
(
ヒラヲカ
)
の
御神
(
オンカミ
)
か、春日の
御社
(
ミヤシロ
)
に、
巫女
(
ミコ
)
の
君
(
キミ
)
として仕へてゐるはずである。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
順道
(
ジユンタウ
)
ならば、今頃は既に、藤原の氏神河内の
枚岡
(
ヒラヲカ
)
の
御神
(
オンカミ
)
か、
春日
(
カスガ
)
の
御社
(
ミヤシロ
)
に、
巫女
(
ミコ
)
の
君
(
キミ
)
として仕へてゐるはずである。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“御社”の意味
《代名詞》
御社 (おんしゃ)
(会話語)相手が属する会社に対する二人称の尊敬語。
(出典:Wiktionary)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
社
常用漢字
小2
部首:⽰
7画
“御社”で始まる語句
御社参